前日の守門岳の山頂で出逢った地元の方の情報では、林道の途中まで入れるという事だった。除雪が出来ていない所からは雪道だ。
登山口までのアクセスが確認出来れば多少の林道歩きは覚悟の上だ。

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車止めの所に駐車して舗装路を歩き始める。

新緑の中の林道は気持ちがよかった。
雪道になり前の5人のパーティを追い抜かせてもらった。

本来の広い登山口駐車場を過ぎるとネズモチ平登山口。
80分の林道歩きだった。
本来の広い登山口駐車場
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ネズモチ平登山口
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守門岳 |
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ブココからは山道なのだが、雪に隠れてルートが判り難かったりする。
良く探すと赤テープは見つかる。登りはどうにでもなるもの。
でも下りでは何度かルートを外してしまった。
除雪が済んでいないので登山者も少ないのだろう、踏み跡も殆ど見えない。
少し登ると背後に昨日登った守門岳が浮き上がる。
こちらから見ると雪の面積が大きくてより美しく見えた。
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急登が続く。右側には残雪と新緑が映える斜面が眩しい。

稜線間際では雪の斜面となり、山頂が近ずく。

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雪原を超えれば全く夏山の様相になる。
浅草岳山頂
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僅かに登り山頂に到着。
暫く寛いでいたら、地元の単独者がやって来て山談義と展望を楽しんだ。
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只見側
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昨日程見通しは良くないが、青空だ。
越後三山の白さが目立っていた。
見下ろすと、南会津へ続く只見の深い谷が印象的だ。
一番奥に越後三山
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今日もカタクリなど沢山の花と出逢った
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下りかけにもう一度、守門岳を眺める

下りでは陽も高くなり、新緑が眩しいほどだった。
4日間の残雪の山を堪能した満足感に浸り、林道歩きも苦にはならなかった。
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