今日は和賀岳に登る積りだった。山深い和賀岳には幾つかの林道から登山口へと向かう事になるのだが、数日前の大雨により
殆どの林道が崩壊し、通行禁止になってしまった。復旧は簡単では無さそうだ。今年中には無理かもしれない。
そんな情報を役場の方から聞き、今年は諦めざるをえないのか。
気を取り直して太平山へ。この山は秋田市に近く、シンボル的存在も有るのだと聞いた。


仁別国民の森と云うキャンプ場を過ぎ、林道の終点には広い登山口駐車場があった。
北東北の梅雨明けは未だ、天気は曇り。

この橋を渡り林の中に入る

水場を通る
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ここは右へ、宝蔵岳経由で登る
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秋田杉だろうか、大きな幹の杉が立ち並ぶ

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尾根に合流し、緩やかな道になり瑞々しいブナ林。

宝蔵岳を過ぎると弟子還というヤセ尾根の岩場を登る。
山頂が近く成る。でもガスっていて見えない。

ヤセ尾根の道には花が多くなった
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辺りが見えないうちに山頂に着いた。
神社が有り横にはまだ新しい雰囲気の小屋が有る。
入ってみるとここの管理をしている青年がいた。
宿泊も出来る営業小屋だった。
ビールを調達し、時間もたっぷりあるので暫く外のベンチでのんびりしよう。
何時まで経ってもガスは切れず、展望なし。
そうだその向こうの旭岳まで行ってこの山を見よう。

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旭岳からの太平山。
やはり山頂の姿現れず。
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ジグザグに切られた道を沢へ向かって下山。

この川の橋を渡り、駐車場へ戻った。
さあ晴れてきて暑くなってきた、梅雨明けしたのかも。
そんな雰囲気がした。

1200mにも満たない標高の山だったが、標高差はたっぷりあり、結構登り堪えのある山だった。
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