三室山山頂
 2017年03月17日  兵庫県宍粟市千種町・三室高原から左回り周回
 メ ン バ ー  単独
行    程  竹呂山登山口10:10~分岐10:32~三室山登山口10:38~岩場13:43~14:00三室山14:12~
 ~14:40食事休憩14:50~大通峠15:45~分岐16:57~竹呂山登山口17:10

   計 7時間00分(休憩を含む)  10.5km 上り累積標高差 約860m
山    名  三室山(1358m)
天    候  晴れ


三室山(みむろやま)は兵庫、鳥取の県境上にあり兵庫県では氷ノ山に次ぐ第二の高峰で近畿百名山の1つ。







山頂の東側、標高1150m付近まで下った所から見た三室山


地元集落から見えていた三室山。
今朝大阪を出てきたので時刻は既に10時前だった。


除雪されていたのは手前の竹呂山登山口まで。先に一台の車が停められていたが、もう一台分のスペースがあり停める事が出来た。
ここからは除雪されていない林道歩きだ。
先行者の足跡は2人分、ワカンで行かれたようだが、行き先は何処なのだろうか?

私は一応ワカンを履き、スノーシューもザックに着けた。
林道の様子↓


先行者はこの大通峠との分岐で右に曲がり三室山登山口へ向かったようだ。
私も右に曲がり登山口へ


  登山口の道標があり、駐車場と思われる広いスペースがあった。
ここで先行者の足跡は右手の樹林に消えている。
山は正面に見えているので私は、その正面に向かう。
何処が登山道なのかは判らなかったが、何となくそれらしき感じは掴めた。



最初は緩やかだった
  次第に傾斜が増してくる
 

 1050mを越えると強烈な斜面になる。でもワカンでステップが切れる雪質だったので休みながらではあったが登れた。
 
少し緩やかになる。
 

1200mの手前で、その先に大きなセッピが見えてきた

 
遠方の山も見てきた

 

裏から廻りセッピの上に

  右手の尾根も見えてきて、山頂が近くなってきた予感
岩が立ちはだかり左へ廻ると鎖がぶら下がっていたので、初めてルート上に居る事が判った。
ここだけは12本アイゼンが欲しかったがワカンで慎重にクリア。

 

岩場を終えると雪原が広がっていた
 
見通しが良くなった


気持ちよい斜面を登りきると右手の尾根からトレースが現れた。
多分途中で違うルートを辿ったと思われたあの先行者のものだろう。既に下山された模様だ。


この先100mで山頂。
 

大きなセッピの出来た山頂


4時間近く掛かった三室山山頂。すこぶる
良い気分です。


眺望良し、氷ノ山



扇ノ山も


まあるい山頂に一本の木


空の青さと、程よい雲の流れ


天気良く気温は高めだったものの、じっとしていると冷えてきた。



氷ノ山を前に見ながらスノーシューに切り替えて大通峠に向かって下る。


200mほど下り、風除けを探して遅めの昼食を取った。

山頂を振り返る


大通峠からは林道を歩く。向きを変えたので正面に三室山が望める。
うっかりこの場所をそのまま進んでしまいタイムロス。引き返して右手の杉林を下る。
足元に見えるカーブミラー、マダ雪は深そうだ。



遅い出発だったので17時を過ぎてしまったが、無事に車のところに戻った。
天気良く、初めての三室山はとっても印象の良い山になった。
そして満足感に浸りながら温泉へ急いだ。



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