No,402 八人山4座 大峰南部 南八人山からの展望 |
2004年04月25日 | 登山口前夜泊 日帰り |
メ ン バ ー | 郭公さん、タンタンさん、DOPPO |
行 程 | 十津川村林道大野線、高津川出合の登山口〜二股植林小屋〜西八人山〜中八人山〜 奥八人山 〜中八人山〜南八人山〜二股植林小屋〜登山口 |
山 名 | 西八人山(1385m?)、中八人山(1396.5m)、奥八人山(1286m)、南八人山(1408m) |
天 候 | 快晴 |
![]() 新緑が眩しい |
いつかせきやんが云っていた、『八人山全部いっぺんにやりたいな』と。 『よっしゃ一緒にやろう』と話していた事があった。 色んな事情があって今日の日になってしまった。 せきやんは前日に、僕は郭公さん、タンタンさんと今日実行に移すことになった。 林道閉鎖のため持経の宿での前夜泊を断念し、十津川側から登ることにして、後で到着予定のタンタンさんに急遽テント持参を依頼する。 何とか明るいうちに登山口の広場に到着。 大阪を6時に出発する予定のタンタンさんが到着するまでテントなしで待たねばならない。 到着には4時間は掛かりそうだ。それまで小さい焚き火でもして待つことにした。 予定の10時タンタンさんが到着、軽く宴会を延長して11時ごろ就寝。 |
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予定時刻より遅れて起床。 6時40分出発。 新緑の沢に沿った道は崩れかけた丸木橋で危なっかしいところもあり、植林小屋まで30分ばかり掛かった。 沢を渡るといきなりの急登だ。すぐにモノレールが現れる。 解りにくいと思われた道もモノレールのお陰で安心して登れる。 時々レールから離れて行く。 朽ち掛けた斜めに傾いた鉄梯子が続く所はチト気色が悪い。 ここは双門峡の梯子よりも危ないと思った。 危ないことばかりでも無かった。 新緑の中に淡いピンクの山桜が綺麗だ。 アカヤシオにミツバツツジ。 |
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標高1000mを超えたあたりで南八人山の頂が現れる。 モノレールは南八人山へ続いている様子だが、我々はトラバースして沢を渡って西八人山へ向かう。 9:40 西八人山到着。 西八人山でパンを齧っている時、ガサガサと年配の二人連れがやってきて通り過ぎた。 又もや、先ほどの二人と仲間らしい二人連れが現れて、賑やかに話す。 『この山には余程の変わり者しか来ないらしい』と笑いながら話してきた。 自分たちのことながら「間違ってはいないな」とも思った。 |
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下って登り返すと直ぐに中八人山。 10:00 木の枝が邪魔をして決して展望は良くない。 |
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北へ向かって東よりに下ってゆく。 ササヤブの中を随分下って、右手に見慣れた姿の山は無線中継塔のある行仙岳と少し右手に笠捨山が覗いていた。 |
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![]() 奥八人山へはヒメシャラの道 |
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10:40〜11:05 奥八人山。 『静寂』を絵に描いたような山。 尾根を境に南側がヒメシャラ、北側がブナ林とくっきりと色分けされていた。 中八人山への200mの登り返しは強烈に厳しかったけど、大きな登りもこれでお終い。12:00 最後の南八人山へと向かった。 |
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![]() 南八人山へ向かう |
![]() 南八人山で |
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最後になった南八人山。12:30 ”残り物に福あり” 思いがけず素晴らしい山、気持ちの良い山でした。 山頂から笹を漕いで少し南の開けたところに、大峰の大展望が広がっていた。(タイトルのパノラマ写真) 余韻に浸りながら、急な道を下り、沢で暫しくつろぐ。 14:00〜14:10 登山口 14:40着 |
![]() 南八人山は背丈ほどの笹で覆われている |
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同行の郭公さんの記録 ![]() ![]() ![]() ![]() |