釈迦ヶ岳から孔雀岳
(大峰)
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1.釈迦ヶ岳からひと下り、杭の打たれた岩場を通過
2.北の尾根沿い奥に孔雀岳
3.クラの間には涼風が
4.小高い岩の上に登り釈迦を振り返る
5.深い谷と薄いガスの中に七面山の岩壁
6.登山道はこの岩の右側を巻いている
7.下を見下ろせば恐い
8.西にせり出した岩場の端は釈迦の展望良好
9.孔雀岳へは瘠せ尾根が続く
10.これを両部分けと言うのかな?
11.孔雀岳東斜面の五百羅漢が少しだけ見える
12.遠方にうっすらと八経ヶ岳が浮かぶ
13.五百羅漢の向こうに浮かぶ真っ白い雲が印象的だった
14.ダケカンバの古木、周囲1m以上ありそうだった
15.正式にはシコクダケカンバと言うらしい、若木
16.絶好のテント場
17.テント脇で、全く警戒心なく草を啄ばむ鹿
18.大峰満喫
19.黄葉が待ち遠しい、カエデの古木