2006年04月16日  日帰り
 メ ン バ ー  単独 
行    程  洞川スキー場〜大天井ヶ岳〜小天井ヶ岳(西)〜高山〜小天井ヶ岳(西)〜鞍部〜洞川スキー場
山    名  大天井ヶ岳(1438.7m)、小天井ヶ岳(1170m)、高山(1169.3m)
天    候  霧雨のち晴れ



朝方まで残っている雨の為にゆっくり出発。
天川村は霧雨だった。
とにかく洞川まで
入ろう。キャンプ場を越えて、スキー場へ向かう。
渓流釣人の車が一台、道脇に停まっていた。

本日の目標は小天井岳と高山だ。
折角だから大天井ヶ岳経由もいいな。

霧雨がやむまで暫く思案しながら待った。
意を決して、大天井谷からP1328へ向かう。
スキー場上部を南へ巻くようにして尾根に取り付く。

鹿のフェンスに沿って急斜面を登りきったところがP1328。
と思っていたがそれは違っていた。
そこからもう一登りしたところに岩屋峰へ通じるP1328だった。

特に表示があるわけではなかったが、標高は合っていた。

ここからは踏み後もテープもあり、判り易い。


大天井ヶ岳。

最近は冬に来ることが多いので、地肌の見える山頂の姿は久しぶりだ。

生憎視界悪く展望なし。
天気良ければ吉野の桜の光景が多少とも見えたのだろうか?残念である。


山頂から北へ20m。左の尾根へ下ってゆく。
左が植林。右手はブナの自然林が続く。

←ガスに煙るブナ林。


約300m余り下った所が最低鞍部。薄暗い尾根だった。

この辺りでスキー場へ下る無難な取り付きを探しながら歩いた。
しかし確定出来るような場所は見当たらなかった。
帰り道に決めるしかないので、先へ進む。


小天井岳はダラダラと登りきった三叉路のような所が山頂だった。

特にピークらしき所も無く、薄暗い木立の中。
字が消えて、まともに読める山名板もない。

高山へは左90度曲がりゆっくり下る。
空が幾分明るくなった。

木立の中の瑞々しいバイケイソウの新緑が目を引きカメラを向けた。
3度程のアップダウンを繰り返して三角点のある高山。
しかし高山の表示はなかった。
三角点に表示板あり、それによると、赤滝と表示され、標高は地図に載っている高山と全く同じだったので間違いは無さそうだ。

動きが止まると肌寒かった。
日当たりの良いところで弁当を広げる。
弁当は某コンビニの助六弁当。
ほぼ定番である。
特に太巻きがお気に入りで、私の味覚にピッタリ合うのかもしれない。
小天井岳へ引き返し、大天井ヶ岳への鞍部でスキー場への歩きやすそうな斜面を下る。
歩きやすそうとは云え、滑り落ちそうなフワフワした所もあった。



20分程で下の沢に辿りつき、駐車場所まで150mだった。

(参考タイム) 
洞川スキー場横9:45〜岩屋峰への尾根ルート10:25〜大天井ヶ岳10:43〜鞍部〜小天井岳11:30〜高山12:20
〜小天井岳13:25〜鞍部13:40〜洞川スキー場横14:00