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汗一杯かいて太郎平。
喉から手が出るほどビールが欲しかったがここはチョッと我慢だ。 |
小屋の前には薬師岳の山並みが雄大に広がっている。
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薬師峠までの木道は気持ちがよい。
テント場の横で水を補給したけど、これは余計な事になってしまう。
結局はもっと上の沢で新鮮な水に入れ替えた。
薬師平。
柿の葉すしで一回目の腹ごしらえ。
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稜線の小さいピークを超えると赤い屋根の薬師岳山荘が目に入る。
夫婦連れが美味しそうにぜんざいを食べていた。連られて私も注文してしまう。700円にしては量が少なかったが疲れた身体には甘くて美味しい。 |
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薬師岳山頂。12:15
単独の二人がいた。その一人は昨夜は五色ヶ原のテント場でTさんたち4人と会話を交わしたと言っていた。
今夜合流予定のスゴのテント場が楽しみである。
早く行かねば、とは思ってもこの素晴らしい展望も楽しまねば。
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北薬師へは道が一変する。
大きなカールを右手に見ながらやせ尾根とガラ場を抜ける。
北薬師岳からはどんどん下って樹林の中にひっそりと佇むスゴの小屋を見つけた。
小屋の水を汲んでいたDONさんを見つけた。
Pさんもいた。
ビールを買ってテント場へ急ぐ。 |
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北薬師からの薬師岳 |
みんなの張っているテントの横に一人用のテントをチヨコッと張らせてもらい、愈々宴会になった。
空はまだまだ明るい。
そうそう、忘れないうちに車のキーを渡しておこう。
明日通過する予定のスゴの頭と越中沢岳が綺麗だ。 |
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8月に登った赤牛岳と読売新道も正面にバッチリ。
ここから見る赤牛の、なんと素晴らしいこと。 |
【2日目 9/15日】
皆はまだテントの中だった。
3:40 北上の私は声を掛けて先に出発。

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ヘッデンで足元を照らしながらスゴ乗越へ急降下。
そしてスゴの頭への上り返しがきつい。
すっかり明るくなり、越中沢岳でエネルギーの補給。
五色ヶ原も見えてきた。 |
鳶山まで来ると五色ヶ原を隔て、立山の山並みがグンと近づく。 |
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草紅葉の五色ヶ原と立山
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8:25
ハイマツの間の木道を辿り五色ヶ原山荘へ。
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客が祓った小屋は朝の掃除をしていた。
窓からお姉さんが声を掛けてくれる。
ジュースとポカリを補充し、外のベンチでひと休み。
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色づき始めた草紅葉 |

南に目をやると北アルプスの主峰が連なる |
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東には優しく広がる五色ヶ原も。西側は険しく切れ落ちていた。
噴火口跡なのだろう。
ザラ峠へ下ると、獅子岳へは400mも登る。
ここまで来ると雄山がぐん近づく。
岩岩の鬼岳の東面を巻いて一気に最終章の竜王岳基部へ。
ここの部分、エアリア地図のコースタイムはかなり甘甘。 |
それにしてもアップダウンの多かった一日だった。
浄土山から室堂を見下ろしたときホッとする。
12:35
観光客で殺到の室堂バスターミナル着。
13時のバスで下る。
立山駅前で折立下山組の車を待つ。
兎に角アップダウンが多いコースだったが、天気に恵まれて展望も最高、十分堪能できた二日間だった。
一度は、五色ヶ原から黒部ダムへも下ってみたい。
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左から鬼岳と、重なった竜王岳。
真ん中奥には雄山
(獅子岳の下り) |
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(参考タイム)
9/14 折立6:50~三角点7:50~9::25太郎平9:45~11:15薬師岳山荘11:35~12:15薬師岳12:30
~13;10北薬師岳13:15~間山14:20~スゴ乗越テント場14:55
9/15 スゴ乗越テント場3:40~4:50スゴノ頭5:00~6:18越中沢岳6:28~8:00鳶山8:05~8:25五色ヶ原山荘8:45
~9:15ザラ峠9:20~10:10獅子岳10:20~竜王岳の肩11:32~浄土山12:00~室堂バスターミナル12:35 |

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