過去に観光化された八幡平はバスに揺られながら通った事が有った。
ただバスからの雄大な景色は見えていたが何処に八幡平の良さが有るのかは分からなかった。
今回はその一部ではあるが自分の足で周辺を回って八幡平の良さを知ることができた。

東北は相変わらずの不安定な天気が続いていた。
今日も曇り空だが午前中は何とかなりそうだ。
地図には”山頂レストハウス”の表示があるがここが山頂ではない。
レストハウスの駐車場は有料なので直ぐ下の無料駐車場に車を停め、出発。


小さい沼を二つほど右手にみて直ぐに八幡平最高点に着いた。
頂上は展望台になっているものの周囲との標高差があまり無いので展望といっても大して見える訳ではない。
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東へ僅かに下ってゆくと八幡沼
沼の横には小屋があり、その横に道が延びていた。殆どが木道だ。

湿原が広がる |
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歩きやすい木道が続く
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地塘も多い
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湿原から外れて少し小高い丘の上が源太森
西側には八幡沼が見下ろせて、東にはこれから向かう茶臼岳が見える

ここは黒谷地湿原

緩斜面を登ると茶臼小屋

茶臼小屋から5分で茶臼岳山頂だった。
本来ならば展望の良さそうなピークだが今日はガスで何も見えず。

帰りは八幡沼の南側を通る。大小の沼もあり花が多い所だ。

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南側から見た八幡沼

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見返り峠へ戻ると近い内に登る予定の岩手山が望めたが、この後雨になる。

針葉樹の森の中に大小の沼と湿原、そこに咲く花。
八幡平は広い台地に素晴らしい自然を持っていたことを、歩いてみて初めて分かった。
山が黄金に染まる時期にまた歩いてみたいと思う。
下山後の温泉=八幡平 蒸ノ湯温泉 ふけの湯 露天風呂が特に良かった

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