滝めぐりをして稜線から時計周りのルートを考えていた尾鈴山だったが、昨日の疲れもあり、自重して短縮周回ルートに切り替えた。 数台しか駐車出来ない登山口手前には1台の車。下山まで出逢うこともなかったので同じルートを先行されたのかも知れない。