道海泣き尾根登山口

沢沿いに歩くとミズナラやブナの大木が目立つ。
そして取り付き点

かなりの急登だ。ハシゴあり、長いロープあり。木の根を掴んで400m昇った。
桧や松の大木の根が張っていた。
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鋭く切れ落ちた深い谷には雪渓が残っているのが見える。
ここからは見えないが、あそこまで行けば博士山山頂は近い筈だ。

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稜線の分岐
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大きな檜
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稜線まで昇れば道は緩やかになり、ヒノキやキタゴヨウマツの大木が多くなった。
木の根の間に咲いていたイワカガミ。
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急坂を上るときに見えていた痩せた稜線から下を見下ろす。
数百メートルもある恐ろしく深い谷だ。
痩せ尾根には至る所にトラロープが張ってある。
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山頂が近付くと花も多くな。
タムシバ
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カエデの花
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オオカメノキ
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ヒメイチゲ
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淡いブナの葉
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周囲数メートルのヒノキも多い。
空洞になった幹の中には、人が2人も入れる巨木も。
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ムラサキヤシオ

シャクナゲ
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勿論ブナも大きかった。
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大きなブナに囲まれていた山頂付近


晴れていたが、空気が霞んでいた。写真には写らない程だったが会津駒ヶ岳だけは真っ白い雪を被っていたのがとても印象的だった。
朝早く周回した事で、誰にも出逢う事は無かった。
自分の車だけだった筈の駐車場。下山したときには5台の車が停まっていた。
意外にもこの博士山、一等三角点百名山の名の下に登山者が増えていると聞いた。
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