東稜分岐点
左の藪の中に踏み跡がある
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酷い藪の急登が続く。
どれが南尖峰か天狗岳かは判らなかったがそれらしきピークが見える。
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大岩の間をすり抜けるように登るようだ。
岩を登るわけではないので技術は要らないようだが、滑り落ちない様にシッカリ笹を掴みながら登る。

私には矢筈岩とか大砲岩とか、どれがどれだか判らない。

少し落ち着けそうなビューポイントで。(標高1885m)
絶景は隣の尾根

もう少し登ると南尖峰と思えるピークが近くに見えてきた。もう標高差で100mも無いが、凄い迫力だ。

岩場の通過も増えてきたけど、ここまでは何とか来れた。
南尖峰が間近となって5mほどの岩登りがある。さて何処から登ろうか?
右側に、割れ目に沿って登れそうなところがあり何とか登れた。
唯一ここだけが気を使う岩の登りが有ったものの、五月蝿い笹薮の急登でずぶ濡れになったのが嫌だった。

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南尖峰から10分足らずで天狗岳へ。
既に多くの登山者が展望を楽しみ休んでいた。
その中の1人に御願いしての記念ショット。
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賑わう天狗岳とその向こうに弥山の小屋
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天狗岳から見る東稜のピーク南尖峰
あの裏側から登って来たと思うと、今怖くなってきた。

これから行く二ノ森には既に雲が掛かっている

二ノ森へは気持ちよい笹の水平道。、雲が湧き最高のロケーション。
この時間はまだまだ朝露たっぷり

二ノ森が近づく

小さいアップダウンを超えて二ノ森山頂。意外に狭くてお粗末な山名標。
ここにも秋を感じる赤とんぼが飛ぶ。

花を見ながら、帰路はゆっくりペース |
シコクフウロ
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タカネオトギリ
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シモツケソウ
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ミソガワソウ
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花の種類はもっとあったけどピンボケもあり、代表選手だけにした。
二ノ森側から見る石鎚山。
やはり西日本一は標高だけではない、展望も良く、何処から見ても鋭くて格好がよい。
全てが西日本ナンバーワンの山だと感じた。

国民宿舎へ帰着すると、3輪ほど開いていたキレンゲショウマ(固有種)
この時を待ち構えていた蜂達が蜜を吸っていた。

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