民家の中を通りすぎ、眞福寺の前を山へ向かって進む。
小高いところには岩が乱立しているのが見える。
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その小高いところの岩まで来た。
まだ標高は150m程だったが敦賀湾を見下ろせる。
朝陽も昇ってきた。
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雪はどんどん深くなる。標高300mで積雪40cm位になった。
昨日のものと思われるがワカンで辿った1本のトレースがあるが壺足ではズボズボだ。
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山頂までは丁度中間点にある銀命水(標高約380m)
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スタートして2時間でオウム岩。雪で岩の形や状態も判らない、岩の間に落ちるかもしれないので端まで行くには恐かった。
でも展望が良いところだ。

ここは標高620m もうハマリまくりだ。ストックを刺してみた80~100cm沈んだ。
フカフカの新雪ではないが全然締まっていない。

全く縦走の気力も無くなって山頂到着。
お~何とも可愛らしい避難小屋が・・・・・
スッポリ頭巾を被った様に雪に埋もれかかっている。

これが山頂の山名板。

20mほど海側によった所が展望所だった。
晴れ渡っていて実に気持ちよい。敦賀湾の向こうには雪を被った冠山の特徴的な姿が目立つ。
左奥には荒島岳だろうか、そんな姿も見えた。

短い距離でもあり、縦走したかった蠑螺ヶ岳も見えていたけど、ツボ足ではとても。
残念だがデポした自転車は下山後に回収だ。

下山後見上げた西方ヶ岳

海岸に廻って眺めてみた

楽しくはしゃぎ回っていた高校生たちの向こうの正面に西方ヶ岳の美しい姿
東北、北陸方面への山の行き帰りに何度も走り抜けた国道8号線から見えていた半島の山。
美しい姿を見ては何時か機会があれば登ってみようと思っていた山だったので、縦走は叶わなかったけれど程よい満足感があった。

下山後の温泉は、木の本まで南下して「北近江の湯」
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