芳しくない天気が続いていたが、大峰の山はどんな感じになっているのだろうか、気になっていた。
天川村の土曜日の午前中、そこに晴れマークが出た。様子見に出かけてみよう。
165号で奈良盆地に入り南下する車の左手に音羽三山だ。
この山の上は晴れていたが大峰方面の山は雲が掛かっていて何も見えない。
天女の舞辺りに登ってみたい気もするが、午前中だけを狙うには観音峯が無難なところだろう。

トンネルを抜け、天川村に入る309号。

川合の交差点を左に曲がり洞川へ向かうと地面の出ていない真っ白な路面になった。
登山口の入り口の橋を渡る

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暫らくして第一展望台。そこから見えている尾根は栃尾山方面。
天女の舞などの1300mを超える山はまだ雲に覆われていた。
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汗かくのも嫌なのでゆっくり歩いた。観音平でもひと休み

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観音峯展望台 到着するなり雪が降りだした。
でも風が弱いので余り寒さは感じない。
残念ながら正面に見えるはずの稲村ヶ岳は全く見えない。

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戻る頃には晴れ間が出るかもと期待して、取り敢えずはスノーシューを履いて観音峯山頂へ向かった。
P1285付近、何時もならここからも稲村が見えるのだが。

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青空はないけど静寂の樹氷の森はいい感じだ。

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意外にも積雪の少ない山頂だった。

観音峯展望台へ戻り、晴れ間が出てくるのを待った。
待つ間は出会った数人の方たちとの話で時間を潰しながら、流れる雲の様子を覗うも、相変わらず1300mから上の雲は切れそうもない。 当然弥山方面も雲の中
楽しみにしていた銀嶺の稲村は次の機会として諦めて下る。

観音平まで下ると、東屋は昼食中の方達で満杯。これから登るモンベルツアーの団体さんだった。
寛げたのは牡丹雪の降る露天風呂。いい感じだった洞川温泉センター
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