登山口。登山証明書があり案内書もおいてあった。
そして鹿のフェンスを入ってゆく。
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溝に真ん中が更に深く掘れた登山道
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3/6、標高270ｍの道標あり（実際は20～30ｍ低いかも）
林道を2回横切る。
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稜線手前はズルズルした土が滑り易くキツイ登りだった。
稜線の分岐点。この山は 双耳峰、先ずは最高点の西峰へ行ってみよう。
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稜線は広い道
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途中に広場あり
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西峰山頂からは丹後半島と天の橋立の眺望が良い
陽射しが増えてきたけど気温は低く汗が引くと寒かった。
天橋立
東峰へ |
東峰には虚空蔵菩薩が→
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東峰山頂
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1人登って来られた。暫くは歓談しながらゆっくり展望を楽しむ。
海岸の白波が映え、由良川は大きくゆったりと海へ。
右奥に鋭い山頂が目立って見えているのは青葉山
青葉山をズームアップしてみるとハッキリと山頂が二つ見える
是非、明日は登ってみよう
下山したとき電車が通過し、ゆっくり、ゆっくりと駅に停車した。それはとても長閑な風景だった。
海抜1.5ｍから登った由良ヶ岳。東西の頂きから見下ろす天橋立や海岸線の眺望は素晴らしいものだった。
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