冠着山(かむりきやま)は一般的には姥捨山としてで知られていて信州百名山でもある。

上山田温泉から県道498で山に向かって上って行く。通行止めの所が終点で登山口となっていた。

登山口いとは言え、ここは既に山頂のエリアの様です。

林道跡から山道になりあっという間に山頂。
 |
山頂にある建物。
 |
大きな杉に囲まれた山頂から見えたのは千曲川と飯綱山。
もう一つはこの雲の中に見えた白馬三山。生憎雲が多い天気が残念だ。

更級日記でも有名な山でもあるが、ここに句碑 『更級や姥捨山の月ぞこれ 虚子』 があった。
この辺りには棚田が多い。その水田に写る月を詠んだ句は多いそうで歴史を感じる。
棚田と名月はセットになっていたのである。

天気の僅かな隙間に登った冠着山だった。
|
|