暫くはコロナVの事や、膝に水が溜まっていて痛みがあり、出来るだけ安静に過ごしていたので近場の山に孫達と出掛ける程度だった。
二日前頃から膝痛も治まり、早速軽い遠出をしたくなった。あっという間に雪山も終わりそうだけど・・・。
まだ無理はしたくないので展望できる山だけでもと地図で探していると、穂高展望の福地山に目がとまった。
一番天気が安定する日を選んで前日から大阪を出た。
前日、いつものように出来るだけ下道を走る。高山市街を過ぎ平湯トンネルの手前では雪が降っていて、辺りの木は雪の花が咲いていた。
明日は格別白い山が見えそうな良い予感がする。
まだ陽のある時刻だったので登山口と駐車場を確認して道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」へ。


車中泊した道の駅では久々に冷えた朝を迎える。外気温は氷点下2度だったが、昨日強かった風は無くなり全く穏やかだ。
7時前、朝市会場の奥の登山者用駐車場はまだ空っぽだった。

駐車場から登山口までは5分も掛からない。

歩きやすい広い登山道
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第一展望台、すでに青空が広がっている
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標高1400を超えた。尾根コースと谷コースの分岐。
急坂でも展望が望めそうな尾根コースを選んだ。
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少し雪も多くなる。
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正に残雪の春山の雰囲気
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撫然平。谷コースが合流した。
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再び谷コースが分かれる分岐付近で乗鞍方面の山が見えてきた。6年前に登った輝山(てらしやま)も目の前に見える。

反対を向けば笠ヶ岳、槍・穂高の山。ゾクゾクしてきた。

第三展望台へ

第三展望台から。青さは少し足りないが快晴のもとに圧倒される姿の穂高連峰だ。

特に近いのは焼岳。 もっと右手には白谷山やアカンダナ山も見えていた。

引き付けて山を確認

第三展望台から山頂までは近かった。
福地山山頂。東から北にかけての展望は良い。西側は木が邪魔をしているので白山は見えなかった。

山頂からの展望は右の焼岳から穂高連峰、槍、そして真っ白い笠ヶ岳。

笠ヶ岳

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1時間余りの山頂滞在だったけどこの天気でこの景色には大満足。
続いて5人の登山者がやってきたが、少し薄雲が掛かり出してきたので下山へ。
久しぶりに癒された一日の締めは温泉だけど温泉街はコロナVで自粛の影響が甚だしい。客足も無いようで休館の所が多かった。
何時もは人で溢れている温泉「平湯の森」は開いていたが、大きな男湯には自分を含めて3人だけという寂しさ。早く収束して欲しい。
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