雌阿寒岳は日本百名山の一つ。雄阿寒岳はその陰に隠れて存在は薄いようだが、外から見える雄阿寒岳は登はん意欲を掻き立たせる魅力を持っている。
何れ登りたいと思っていた山だった。


午後からの天気回復予報に期待して阿寒湖湖尻の滝口を出発。

太郎湖の側を歩く、阿寒湖からの流れの一部は太郎湖に流れていた。その流れには苔が鮮やかに光って見える。
次郎湖はチラッと見えるだけで直ぐに山道に入った。
滝口から見えた阿寒湖の湖尻付近はまだガスが掛かっていた

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鮮やかな緑の苔

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静寂の太郎湖

ここの登山道には1合目から順にしっかりと表示がある。唯し、どんな基準なのかは分かりにくい。
4合目には「半分以上クリアしました、ここから5合目までがガマンどころ」と書いてある。確かにこの間は急登だった。
5合目には「ここまで来たら8割クリア」となっている。
今度は何が書いてあるのか、しんどさを忘れて楽しみながらの登山ができた。
登りっぱなしだった登山道は山頂部に来て複雑な地形を辿った。
山頂は岩がゴロゴロしていた。
天気は一向に回復しないばかりか、風が強くて寒すぎる。見える筈の阿寒湖はガスの中だ。余り長居は出来なかった。残念だけど下山だ。
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平日だけど意外に登山者は多い。こんな日に登って来るとは、と思ったが、矢張り皆さんも天気予報にツラれたのだろう。
下山時、少し明るくなった阿寒湖を見下ろす

下山時の滝口登山口から。

下山の後は楽しみの温泉。このニュー阿寒ホテルも観光雑誌「HO」の無料クーポンが使える。しかも大きめのホテルなので通常1300円もするのだ。
ホテル9階にある風呂からは阿寒湖を見下ろせる。お得感満載だった、
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