歩き始めて約1時間、ようやく進む左手に陽が射してきた
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200mごとの標識も随分曖昧な距離だ。当てには成りにくいと思った。
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銚子ヶ口が近くなると青空が広がり、展望も良くなった。
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銚子ヶ口 東峰
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東峰は展望よく、鈴鹿山脈北部がすっぽり眼に入る。
右は竜ヶ岳だろうか?静ヶ岳、藤原岳、御池岳と北へと連なって見える


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右に目を移せば釈迦ヶ岳も
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銚子ヶ口本峰は東峰から直ぐだった。
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松の木の隙間に見えたのは多分雨乞岳なのだろう。
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イワカガミか?
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銚子ヶ口を振り返ると右奥に釈迦ヶ岳。
樹林帯だった銚子ヶ口までの道とは様相が変わり尾根道は明るく気持ちよい。

手前の尾根は先日歩いたルート。左にセリ上がった目立つピークはタイジョウだろう。
奥には堂々とした綿向山だ。

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少しずつアップダウンがあり、苔群と馬酔木の林へ気持ちよく下ってゆく

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広い尾根は痩せ尾根に変わる。
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ここは崩れた深い谷を右手に見降し乍ら慎重に。

痩せ尾根の緊張から解放されて急坂を登り、苔のテーブルランドへ。
ひこうき雲も演出してくれた。

クラシの象徴?

クラシ周辺をうろうろしてイブネへ向かう。木の葉は落ちているが、それなりの味わいがある素敵な風景だ。

その名のごとくモスのグリーン。

泥濘の道の向こうに堂々と雨乞岳。

360度の飽きない展望、御在所岳の右には特徴的な鎌ヶ岳と鎌尾根だ。

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初めて複数パーティと出会った
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イブネ山頂 バックは御在所と鎌。
ポカポカ陽気の最高の天気になった
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予定していなかったが時間的な余裕もできたので雨乞岳へ。
杉峠から急坂を100m、残りは笹の中100mを登れば山頂。
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展望良し
武平峠へ続く東雨乞岳への笹道が気持ち良さそう
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鋭鋒の鎌ヶ岳が近い

杉峠から甲津畑へ下山途中に見覚えのある所があった。
雪の時期に通った事を思い出した、蓮如上人遺跡だった。

甲津畑へ下山

ここからデポしていた自転車で20km、スタート地へ戻った。
締めくくりはやはり温泉だ。
温泉の水風呂でしっかりアイシングして膝のケアをし、明日への備えをした。
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