高速道路の下を潜る手前に登山者駐車場があった。登山口は高架を潜った先200mの所。
有珠山は観光地だからロープウェイで登る人が多いのだろう、過去の自分もそうだったが今回は歩いて登ってみようと思った。
一台だけ停まっていた車のご夫婦が戻ってきた。登山口に有ったヒグマ情報を見ての事らしい。雰囲気は観光客風だった。

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登山者用駐車場は草地
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登山口 記入ポスト
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登山道は楽々な道が続いていて気持ち良い。
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途中で林道を跨いで登り切ると外輪遊歩道に出る。
ここで有珠山の全容がパッと現れた。
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左へ少し歩いて外輪山展望台だった。

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山頂との間にある大きな火口を覗いてみる事が出来る。

洞爺湖の向こうに羊蹄山の下半分だけ見えた。
羊蹄山と云えば10年前に日本百名山を中心に全国の山巡りをスタートした山だから感慨深いものがある。
その時山頂で出会ったピッカリおやじさんとは山友になったキッカケの山でもある。

南東には2年前に登った鷲別岳も見えていた。

ロープウェイ山頂駅方向への遊歩道が気持ち良さそうに見える。此処から見る限り往復2時間も有れば行って来れる距離だ。
折角なので行ってみよう。秋い実の付いた灌木が秋を感じさせる。
下る途中には火口原展望所がある

一旦下って長い階段を登り始めた。歩きやすい段差の階段ではあるものの、何しろ長いのだ。試しに帰りに数えてみたら700段弱有った。

ロープウェイ山頂駅には観光客がそこそこ。
昭和新山や洞爺湖の見晴らしが良い。

普通、山の上にソフトクリームは無いが此処では観光客並に。

帰路は途中から林道を利用した。外輪展望台から見た有珠山の姿はロープウェイ側からでは見る事が出来ない迫力があった。
南には噴火湾の向こうに今回の遠征の後半に登る予定の恵山と駒ヶ岳も見えていた。

さて下山後は風呂だ、そのあとは旭川の奥、層雲峡まで長距離移動が待っている。
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