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中央アルプスの安平路山を午前中に終えて、飯田から中央道で中津川へ戻る。
そこから下呂方面へ山越えをし、41号線を北へ走ると、御岳方面の標識が現れる。濁河温泉まで38kmとあった。
こんな山奥にまで良くぞアスファルトの道を付けたものだと感心するほど遠かった。
折角だから露天風呂に入りのんびりする。
登山口の駐車場へ車を停めて、車の中で寝ることにした。
ちょっとしたアクシデントがあり、結局寝床につけたのは夜中の12時半になってしまった。
朝4時半起床。
パンをかじりながら身支度を整え出発。4:50
神社の横をすり抜けると、沢沿いに道は続いていた。
立派なつり橋を渡ると、暫くは鬱蒼とした森の中を登ってゆく。
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番号の入った看板が木に掛かっている。凡その間隔から考えてみると、距離100mで一番増えるように思える。全部で42なので4200mと云うことになる筈だが、何処までのことなのかは、分からなかった。
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覗き岩から魔利支天山のダイナミックな裾の広がりを見る。
木の階段が実に多いが、階段の間隔は私にはピッタリだった。
暫くするとあてにしていた「お助け水」。
ところがここの水場は涸れていて,何処に水場が有ったのかも殆ど判らず、名ばかりのものと成っているのか?。 |
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次第に急な坂道へと変わってゆくと森林限界となる。
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ハイマツ帯に変わると一気に視界が開けて魔利支天山の斜面が迫る。 |
飛騨山頂とは五ノ池の横だった。池の向こうに魔利支天山 |
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ここからは四ノ池を左に見ながら雪渓をトラバースした。
ピッケルが有った方が安全だったが、持参していなかったので慎重に渡る。 |
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花はこの辺りが一番多かった。 |
魔利支天山分岐。
サイノ河原を隔てて一番奥に剣が峰が現れた。 |
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山頂にて
コバルトブルーのニノ池を隔てて魔利支天山と奥には継子岳。 |
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登山口の神社の脇の水。
喉が渇いていたせいなのか、一級品の味がした。
いつでも登れると思いつつ、数年が経ち、随分遅れた初登頂だった。
眺めて良し、登って良し、スケールの大きい山は魅力が一杯だった。
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(参考タイム)
濁河温泉登山口(4:50)〜お助け水(6:43)〜飛騨頂上(7:20)〜魔利支天山分岐(7:50)〜サイノ河原〜二ノ池橋
〜黒澤分岐〜剣が峰(8:50−9:10)〜魔利支天山分岐(昼食タイム10:10-10:25)〜飛騨頂上(10:50)
〜ノゾキ岩(11:50)〜濁河温泉登山口(12:50) |
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