
こちらをふり返るカモシカ

夏沢鉱泉 |
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諏訪ICで降りて桜平に着いたのが6時半だった。
駐車場は既に満杯。
林道脇の空きスペースにもずらりと車が駐車され、私が停めるスペースを確保できたのは数百メートル手前だった。
車止めゲート脇を通って林道は夏沢鉱泉まで続いている。勿論一般車は入れない。登山者はこの道を歩く。
沢の横でカモシカが迎えてくれた。
夏沢鉱泉、
夏沢という名前の響きが実に心地よいと思っているのは私だけなのかもしれないが、一度泊まってみたい小屋だ。 |
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夏沢鉱泉を過ぎると林道では無く、一応登山道に変わる。
道は広く歩きやすい。此処まで来ると2000mを越えているので
沢沿いの道は涼しい。
オーレン小屋の前には人が多かった。
小屋の前に立ってサングラスを掛けて監視しているように見えるのが管理人だろう。
今にも悪い奴をトッ捕まえて注意してやろう・・・・そんな感じがする。
山には交番所がないので、それなりの役目を果たしている積りなのだろう。
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峰の松目へはオーレン小屋から右折れする。
暫く進むとまた右折れして稜線の鞍部へ辿る。
そこに分岐の道標があった。
気の根っ子を掴んで登ると直ぐに平坦になりその先に山頂があった。
山頂は木立のなか、周囲の展望は無くひっそりとしていて狭い。
木の間から阿弥陀岳が見える
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峰の松目を少し下ったところで硫黄岳を展望できるところあり。

赤岩ノ頭から赤岳と阿弥陀岳

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硫黄岳爆裂火口 |
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夏沢峠
ここを境に八ヶ岳は北八ヶ岳と南八ヶ岳に分けて呼ばれるらしい。
此処はビール500円也。
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ビールを飲んだ後は足取りが急に重くなる。
根石岳 |
やっと近づいてきた天狗岳
(根石岳から) |
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西天狗岳
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東天狗岳
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東天狗岳に咲いていた
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根石岳からの展望
硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳と主峰が並んだ

軽い積りで計画したコースだったが意外に疲れを感じたものの
程良く雲も有ったりして天気に恵まれ満足した。
緑の苔の間を流れる沢も目を引いた

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【参考コースタイム】
桜平7:15~夏沢鉱泉7:40~オーレン小屋8:22~峰の松目9:20~10:05赤岩の頭10:30~10:50硫黄岳11:00~11:45夏沢峠12:00
~根石岳12:43~東天狗岳13:36~13:54西天狗岳14:15~14:53根石岳14:58~オーレン小屋15:40~16:18夏沢鉱泉16:23~桜平16:40 |