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美人の湯
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今日まで出逢った九州の山ヤさんの話によると、この大崩山を絶賛する人が実に多かった。とりわけ山頂より道中が良いと言われているのだ。
どこがどんなに素晴らしい山なのか、私は前夜からワクワクし通しだった。
温泉から林道を車で走り、登山口脇に駐車した。
午後からの天気が下り坂になる予報なので少し早めの出発だ。
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朝は雲が覆っていたが、薄っすらと岩峰が目に入る。
度肝を抜かれる迫力だ。
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大崩小屋の前に道標が有り、左が坊主尾根コース。
真っ直ぐが湧塚尾根コースだった。
小屋から20分程で沢に掛かった不安定な橋を渡ると湧塚尾根の取り付きだ。
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ロープを伝って登ると裾ダキ
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眼前の絶壁はは400mもあるという小積ダキ
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ハシゴとロープで登り、湧塚下ダキへ

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上のダキへは岩の間を抜けロープを伝って回り込めば岩の上に上がれる

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湧塚上ダキから山頂へは笹ヤブの稜線歩き。
山頂からの展望は無く、山名板だけ際立っていた。

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小積ダキでは途中で出逢った地元宮崎の方と再び一緒になり
ここからは坊主尾根の下りを案内して頂きながらご一緒した。
左が上ダキ 真ん中が中ダキ
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少し揺らぐ不安定なハシゴあり

小積ダキと向こう側は登りに使った湧塚尾根

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これが坊主岩だそうです |
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岩と岩の間にもハシゴ |
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坊主尾根はハシゴとロ-プの連続での下りだった。
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バリエーションを堪能し沢を渡って大崩小屋へ戻ったころから小雨になってきた。
小屋の中は広く囲炉裏があり40名は寝ることができそうだ。ここで一休みして下山した。

山頂こそ展望は無かったが素晴らしい景観とバリエーションの大崩山
この山は地元の山ヤさんに限らず絶賛するのは間違いないだろう。
惜しむらくはアケボノツツジの開花時期で無かったこと。
途中で出逢った宮崎の「山の上一番」さん、下りでの案内ありがとうございました。
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