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駐車場の前が登山口で、立派な案内図があり分かりやすかった。
天気予報は曇り、雨にはならない様だ。
まだ冬の木立で見通しは良いはずだが、朝はすっかりガスに包まれていた。
登山道は蛇行しながら自然林の中を木製の階段が続く。
1時間足らずで万二郎岳に着いた。
天城山と呼ぶ山は無く。山域の総称で最高峰は万三郎岳なのだ。
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万二郎岳から万三郎岳へは稜線歩き。
ブナの根っ子がクモの巣状態に広がっている。
アマギシャクナゲの木も多い。
五月になればこの花で賑わうらしい。
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万三郎岳。
私以外誰も登っていないと思っていた山頂で先客のご夫婦に出逢った。
朝早くにタクシーで登山口まで来られ、登られたそうだ。
縦走されるとおっしゃるので情報を聞く。時刻はまだ9時だ。
ピストンする予定を変更し、私も同じく天城峠までの縦走コースを歩く事にした。
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背丈5m程もある花をつけたアセビのトンネルが迎えてくれる。
なかなかガスが切れず展望はないが自然林は素晴らしい。

ガスで全容が見えない八丁池。
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八丁池を過ぎると立派なトイレと展望台があった

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標高が下がってきて次第にガスが切れてきた。

アセビの林
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ブナやヒメシャラの林が迎えてくれた。
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膝に疲れが出るくる頃、天城峠に着く。
歌や小説の舞台ではあるが、ひっそりとしていた。
どちらから峠に登っても結構厳しい斜面を登る事になるが、生活道として通っていた昔の人の心身の強さを感じた。

旧トンネルへ下る。

更に新トンネルへ下り修善寺行きのバスを待つ。
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修善寺からはタクシーで。
駐車した天城高原へ戻る頃、雨になった。
山から降り、伊東温泉で汗を流した。
この地域に多かった小さい花びらのコメザクラが満開だった

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