世界自然遺産は日本に4ヶ所。今までに行った屋久島、知床に続き今回の白神山地が3つ目になる。
残りは小笠原だが、此処には目立った山が無いので行くことはないだろう

前日の内に登山口手前の駐車場へ
大きなトイレも完備されている。

登山口は駐車場から約10分

ここから標高差約1000mで山頂
最初は水平道が続くので歩き始めにはちょうど良い。
余り疲れを感じない登山道だ。
此処の水場は”最後の水場”と表示があったが、それまでにも3箇所位水場はあった。

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水場からは急坂になったが直ぐに尾根に辿りつく。
ゆったりしたブナ林の尾根歩きでは海岸が見下ろせる所あり。

そして200mを稼ぐと山頂への稜線 |
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山頂が見えてくると立派な避難小屋とトイレの建物も目に入る。
山頂らしくない山頂だったが展望は良い。
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北東には昨日登った岩木山が見えていた。

何と云っても海に向かって下ってゆくのは気持ちが良い

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何処までも笹ヤブに覆われたブナ林
標高差の割には疲れをあまり感じない山だった。
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世界自然遺産とは何なのだろうか?
類をみない素晴らしい生態系をもった自然を守ろうと云うことだと思うのだが、登録されると何かにつけて規制が取り入れられる。
この白神山地について考えられる事は、自然を壊すような開発の規制だけすれば自然を守れるように思った。
ここでは登山者の入山その他の規制など全く必要ない事だ。登山者はマナーをしっかり守っている。
藪に覆われたブナの森には簡単に足を踏み入れることは出来ないし、登山道以外には誰も入れないだろう。
世界遺産に登録されたのは、人が踏み入れ難くそのまま類をみない豊富な自然が残っていたからだ。
だから今まで通り人間と共存しながら動植物の生態系は守られる筈だろうと思ったのである。
下山後の温泉=白神十二湖 アオーネの湯
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