まだ台風の余波が有るのか、早池峰山の山頂付近だけが雲に覆われている。周囲の明るい空がうらめしく思った。
田切峠の登山口には駐車場がなく、少し東へ下った所に5台程のスペースが有った。



登山口から直ぐに木道を歩く。木道が無くなり好きな針葉樹の香りが嬉しい。
あっという間に視界が開け、岩がゴロゴロした道に変わる。
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横には大きくお花畑が広がっている。
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標高が上がるに連れて風が強くなる。五合目の岩陰は風除けにホッと出来るが、先へ進むとフラつく程厳しくなった。 長い鉄梯子の有る岩場は吹き上げる風にビビりも入る。

危な気な岩場を這い登ると山頂から伸びる平坦地。山頂の社にお参りして直ぐに避難小屋へ駆け込んだ。
数人が休んでいて管理人の方もいた。

下りは小屋で一緒になった秋田の青年と一緒に下る。
登りよりもっと嫌だった長い鉄梯子も相棒がいると不安も多少軽減できた。
昨日の岩手山と同じく下へ降りると暑い陽射しが待っていた。
またまた山頂の姿分からず。

早池峰山、何故か私には女性的な山という先入観が有った。
時期は過ぎていたがハヤチネウスユキソウなどの花の印象が強かったかもしれない。
しかし、実際はそれとは全く違うダイナミックな岩場の多いの男性的な山だった。
ちょっと気になった山、それは峠から早池峰山とは反対側へ登る薬師岳。
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