最近、金剛山の新道の話を良く聞く、もしかして復活の道かもしれないが、桐山・二河原辺道と呼ぶらしい。
標高差がほぼ1000mの道なのだそうだ。
確かに道の駅から歩けばそうなるのだろう。
先週日曜日は、このルートが囲炉裏の山行になった。
参加したかったが、残念ながら日曜日が仕事の私には無理なので、単独で歩いてみる事にした。
今日は格別寒い朝だ、平野部には青空のスポットも見えるが山の周辺は黒い雲に覆われていた。
典型的な冬空だ。
出発は千早赤坂道の駅
ここには日本一小さい道の駅と記されていた。


道の駅を出て道路を東へ進むと三叉路の向こうに丘が見える

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畑の横をすり抜けて、石段を登ると、そこには奉建塔と呼ばれる楠木正成生誕600年を祭る記念の石塔がある。
そのまま塔の横をすり抜けて進んでみたが降り口が無くなり、少し戻った所から車道に降りた。
広い車道に出たところは右に橋。これを渡ると直ぐに上赤坂城跡への入口が左に現れる。
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上赤坂城址からは大阪平野の眺めが良く、山城としては適所であった事がうかがえる。
そこだけが小高くて広い平坦地だった。
暫く歩くとここにも山城跡。猫路城址を通る。
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水平道に近い歩き易い道が続き、一つ目の鉄塔。
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三つ目の山城跡の坊領城址は、巻道から横に反れた小高い所にあった。
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坊領城址から二つ目の鉄塔は近い。
下りはこの鉄塔下の分岐から足谷林道へ下った。
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二つ目の鉄塔を過ぎ、標高が700mを過ぎると
少しづつ勾配がきつくなる。
粉雪も降ってきた。 |
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青崩道に合流
青崩道分岐の道標

雪化粧した笹
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距離は長く感じたが、ほぼ水平道に近いような道が長く、危険な個所も無く、歩き易くて
思ったほど時間は掛からない道だった。
人も疎らな山頂広場

茶店前の寒暖計の表示はマイナス6度

転法輪寺

寒いので長居は出来ず、素早く食事を済ませて下山へ。
途中までは同じ道を戻る。
二つ目の鉄塔から足谷林道へ下る。
九十九折れの急坂だったが、沢が近付くと整備された木の階段が付けられていた。
この橋を渡ると足谷林道。

17年前、足谷林道の北の尾根の道を歩いた事があり、今もあるのだろうか?
その当時もあまり歩かれてない道だった筈。
この新道が出来たので、より廃道化するのかもしれない。
機会をみて再度辿ってみたい。
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